WizTree 4.15 Enterprise Password:V2l6VHJlZQ== DL : https://antibodysoftware-17031.kxcdn.com/files/wiztree_4_15_setup.exe Home : https://diskanalyzer.com/ ----------------------------------------------- プログラムをファイアウォールでブロックする方法 ---------------------------------------------------------------------------------------- 01)Windowsコントロールパネルを起動します。  *「Windows + R」キーを入力して、ファイル名を指定して実行ダイアログを開きます。   「Windowsマーク」を右クリックして「ファイル名を指定して実行」でも同様の操作ができます。  *ダイアログが表示されたら、「control」と入力してEnterキーをクリックします。 02)「システムとセキュリティ」→「Windows Defender ファイアウォール」→「詳細設定」→   「送信の規則」→「新しい規則...」→「プログラム」→「このプログラムのパス(T)」の   ”参照”ボタンをクリックして、WizTree64.exe を指定します。   通常は「InstallDrive:\Program Files\WizTree」フォルダにあります。 03)”次へ(N)”ボタンをクリックします。 04)”接続をブロックする(K)”にチェックを入れます。 05)”次へ(N)”ボタンをクリックします。 06)この規則はいつ適用しますか?ですべてチェックを入れます。 07)”次へ(N)”ボタンをクリックします。 08)ここで、名前と説明を入力して、”完了(F)”ボタンをクリックします。 09)「送信の規則」の一覧表に追加されています。 10)「操作」欄が”ブロック”になっているかを確認します。 11)これで WizTree 4.12 Enterprise のサポーターコードの入力が可能になります。 ---------------------------------------------------------------------------------------- ---------------------------------------------------------------- 高速にフォルダーやファイルのディスク占有率を可視化するツール ---------------------------------------------------------------- 指定したディスクドライブの空き領域を圧迫している不要なファイルやフォルダーを突き止める際に 便利なディスク利用状況の分析ツール。ディスク占有率を示す棒グラフを備えたフォルダーツリーを 利用して、どのファイルやフォルダーがディスクスペースを消費しているのかを簡単に調べることができる。  NTFSファイルシステムのマスターファイルテーブル(MFT)へダイレクトにアクセスすることで高速に 動作するのが特徴。MFTはファイルシステムに存在するすべてのファイルの情報を記録している特殊な 隠しファイルだ。本ソフトはディスクドライブを走査せず、このファイルへ直接アクセスしているため負荷が 少なく、高速に動作する。  通常、この種のソフトはフォルダー階層をたどってファイルやフォルダーを列挙している。キャッシュ機能 などを搭載することで速度向上を図っているものも多いが、本ソフトのようにMFTを直接読み込むことで 列挙処理をバイパスする手法には速度面で到底およばない。